どうも、充血くんです!!
今回も本気でサッカーくじtotoを当てにいきたいと思います!!
年間50試合ほどイングランドのプレミアリーグを観戦する充血くんが、独自の切り口で大胆予想していきます♬
過去の戦績や、現在のチーム状態をチェケラして目指すぞ1等1000万!!!!
チャレンジするのは3月14日〜16日に行われる第1159回です。
今回も舞台はドイツのブンデスリーガとイングランドのプレミアリーグ!!

目次
現在2位と6位の対戦。
今季2度目のルールダービー。
前回はスコアレスのドロー、その後ドルトムントは冬の移籍市場で怪物ハーランドを獲得し、波に乗り首位と4ポイント差の2位。
直近5試合も4勝1敗と好調をキープ。しかし、12日のCL対PSG戦は0対2の敗戦、敗退と、エレム・カンの退場で雰囲気は悪化していると予想。
一方のシャルケも直近5試合の成績が3敗2分と振るわず、トップスコアラーのスアトが欠場濃厚で、ドルトムントより休養期間が長いことのみがアドバンテージになるか。
ということで予想は若干ホームチームが有利ながら「ドロー」で。
現在3位と8位の対戦。
最近5試合の直接対決はアウェイチームが3勝2敗と勝ち越していますが、ライプツィヒはホームでは3勝負けなし。
直近5試合の成績はホームチームが3勝2分、アウェイチームが2勝2敗1分。
11日に行われたCL、ライプツィヒ対トッテナムは相手に何もさせず3対0の完勝、ザビッツァーが2得点、フォルスベリが交代後ファーストタッチでゴールと攻撃陣、守備陣が好調。フォルスベリは今季途中出場が多いが、結果を残しておりチーム内の雰囲気も良さげ。
終盤のウパメカノの爆走シーンで相手DFとの接触時、肩を強打したのが心配か。
一方フライブルクは前節ウニオン・ベルリン戦勝利後、1週間あけての今節と休養も充分のはずで、来季のEL圏に向けてライプツィヒに挑む力は十分にあるはず。
ということで、予想としてはホームチームが有利な「ドロー」。
現在9位と13位の戦い。
最近の直接対決はホームチームが2勝3分と相性が良い。
ただ、直近5試合の内容はホームチーム3敗2分、アウェイチームが1勝2敗2分とどちらも下降気味。
ホームチームはクラマリッチが出場できるか微妙で、ヘルタも1試合平均得点1.28点とロースコアゲームになりそう。
ということで予想は「ドロー」。
4試合目 FCケルン VS FSVマインツ05
現在10位と15位の対戦。
ケルンは直近5試合で3勝2敗。
その2敗もメンヘングラードバッハとバイエルンと上位陣の負けと、まずまずの成績。
今季昇格組としては上出来で、下位チーム対決で取りこぼしが少ないため、今節も勢いを持続できるか。
マインツも直近5試合は2勝1敗2分とまずまずだが、失点数が1試合平均2.12点と守備陣がピリッとしないのが気になるところ。
ということで、予想はホームチームがだいぶ有利な「ドロー」。
現在11位と1位の対戦。
圧倒的王者バイエルン。普段プレミアリーグしか見ない充血くんも、先日のCLでチェルシーを子供扱いする様は恐怖すら感じました☠️
ただ、23試合で25点のレヴァンドフスキが欠場濃厚のため、ホームチームはゴール前にバスを停めて、ロースコアでのドローを目指しましょう。
12位と4位の対戦。
直近5試合はホームチームが1勝3敗1分、アウェイチームが3勝1敗1分と調子がいいのはアウェイチーム。
アウェイチームは前節ザカリアが負傷交代で、今節も欠場濃厚か。
フランクフルトは13日のELバーゼル戦を0対3で落としており、公式戦2連敗中、中2日での今節とスケジュールも厳しく、連敗数を増やす可能性が大きいか。
予想はアウェイチームが有利気味の「ドロー」。 
14位対7位の対戦。
直近5試合のホームチームは4敗1分、アウェイチームは2勝1敗2分。
ホームのアウグスブルクは前節バイエルンに0対2で敗戦後、シュミット監督が解任され、チーム全体がバタバタした状況で今節、気持ちを切り替えて戦うことができるか。
また、失点数が1試合平均2.08点と守備陣がどこまでヴォルフスブルクを抑えることができるか。
一方ヴォルフスブルクは13日のELシャフタール戦を1対2で落として、中2日で今節と厳しいスケジュール。
また、リーグ戦前節のライプツィヒ戦でトップスコアラーのベグホルストが累積警告のため、今節欠場と、得点力不足が心配か。
ということで、「ドロー」予想です。

ここからプレミアリーグ!!
17位と3位の対戦。
直近5試合の成績はホームチームが1勝3敗1分、アウェイチームが2勝2敗1分。
ワトフォードは前々節リバプールを粉砕したが、前節クリスタルパレス相手に攻め込む時間はあったものの、0対1の敗戦。
ヤンマート、デウロフェウが欠場濃厚で厳しい戦いとなりそう。
一方レスターは前節アストンヴィラに4対0の完勝。
やはりエンディディの復帰が大きく、守備ではエバンズとソユンクの対人の強さが目立ち、ヴァーディーが途中出場で2得点、左サイドのバーンズがチートと勢いを取り戻した印象。
予想はアウェイチーム有利の、「ドロー」で。
現在2位と10位の対決。
過去5戦の直接対決はシティが4勝1分。
ただシティは前節マンチェスター・ユナイテッドに0対2の敗戦。
中盤はやはりデ・ブライネ不在が大きく、ファイナルサードでの崩しが上手くいかなかった印象。
今節もアグエロとともに出場微妙で、大きな不安要素か。
一方のバーンリーは曲者感が漂い、直近5試合ではアーセナル、トッテナムなどと引き分けありの2勝3分と負けなし。
今節も上位相手に負けない戦いをできるか、期待を込めて「ドロー」で。
現在13位と7位の対戦。
直近5試合はホームチームが2勝2敗1分、アウェイチームが4勝1分と調子がいいのはシェフィールド・ユナイテッド。
互いにFA杯も勝ち進んでおり、ニューカッスルは守備陣の負傷者が多く、シェフィールドの好調な攻撃陣を抑えられるかが心配。
ということでアウェイチームが有利な「ドロー」で。
11試合目 ノーウィッチ・シティ VS サウザンプトン
20位と14位の対戦。
直近5試合の結果はホームチームが1勝3敗1分、アウェイチームは1勝4敗。
ノーウィッチは残留を目指して今季11得点のプッキを活かすことができるか。
一方サウザンプトンは前節1発レッドのMFジェネポが出場停止、掻き回し役のMFレドモンドも欠場濃厚で、言い方悪いが塩試合の匂い。
下降圏内チームのブースト発動でホームチーム有利の「ドロー」予想です。

19位と4位の対決。
このカードは最近の直接対決チェルシーが5勝0敗と得意の相手。
チェルシーは前節エバートン戦4対0の圧勝だったが、今節ジョルジーニョが出場停止、コヴァチッチやカンテ、エイブラハムやハドソンオドイが欠場濃厚で控えメンバーのレベルがガクッと下がるのが不安要素か。
アストン・ヴィラは前節レスター相手に序盤はいい勝負をしていたが、GKぺぺレイナのミスにより緊張の糸が切れたか、0対4の大敗。
ビッククラブが注目のグリーリッシュの活躍が見られるか!?
ってことで、アウェイチーム有利な「ドロー」で。
現在15位と9位の対決。
これは明々白々アーセナル勝利。
予想まとめ
ということで今回の充血くん予想は、
0、0、0、0、0、0、0、0、0、0、0、0、2ということになりました!
優柔不断!?いやいや、ドローを軸に考えると案外当たるかも!?
みなさんも是非チャレンジしてみてください!!
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